キタハラの獣害対策 Vol.3 防いで、獲る。
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■落とし扉等の仕掛けをどのように作動させるか、最近は様々な方法があります。① 原始型トリガーに接続されたロープ引っ張るなどして作動させる方法。当然見張りが必要ですが、任意のタイミングで捕獲できます。②動物依存型動物が餌をとったり、板を踏んだり、罠の中で移動中に仕掛けのワイヤーを引っ掛けることなどをきっかけにして作動させる方法。くくり罠はほぼ必然的にこの型になります。箱罠もこのタイプが主流でしょう。見張りは不要ですが、動物の行動に依存するので作動しない場合があり、また複数頭数の捕獲には向きません。③作動不要型ワンウェイゲート等、「入ったら出られない」タイプです。入り口が開放されていないのが一般的ですので、罠に入る確率が下がります。④カウンター式センサーで一定頭数をカウントしたら作動するタイプ。センサーの誤カウントをいかに減らすか、が課題です。⑤タイマー式一定の時間に作動させるタイプ。何時に落としたら効率が良いか観察が必要で、また動物が入らなくても設定時刻に作動してしまいます。⑥遠隔操作現地の映像・画像を確認して、遠隔操作で作動させます。設備費も掛かるうえ、画像の通信費も掛かります。(静止画の場合はコストはかなり押さえることが出来ます)④⑤と違い、自宅で可能とはいえ、見張りが必要です・・・・・・が、例えば・・・設定頭数を超えたらメールが来る、仕掛けが作動したらメールが来る、等々A: センサー作動+メール告知見張る必要はなく、獲れたらメールでお知らせ。コストパフォーマンス最強はこのタイプではないでしょうか?画像なしでの告知メールは、通信費も気になりません。B:静止画を確認して、遠隔操作動物がいることを確認して作動させたい、でもコストはかけたくない、という方にお勧めです。画像を取得するのに通信のタイムラグがありますが、このタイプで沢山捕獲している実績があり、心配には及びません。C:B+センサー+メール告知Bタイプは見張りをする時間を自分で判断しなければなりません。多少コストは上がりますが、センサー感知でメール告知されるようにすれば、無駄な見張り時間が無くなります。これらの組み合わせの中で、キタハラのおススメは次の3点です!⇒センサーを使って、告知も可能!6

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