キタハラの獣害対策 Vol.3 防いで、獲る。
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北原電牧の加盟する日本電気さく協議会では、法律に準じ、自主的に安全基準を設け、「電気さくの安全使用」を呼び掛けています。◆設備基準の部◆用品の部23雷発生時は、電気さく用電源装置や電気さく線に近づかないでください。落雷がなくても、高電圧がさく線に溜まっていることがあります。商用電源(AC100Vまたは200V)をそのまま直接「さく線」に通電することは、多量の電気が流れ、感電死のおそれがあり非常に危険です。また、電気安全法上の法律違反ですので、絶対になさらないでください。電気さくのアースは、近くに柱上高圧トランス(変圧器)もしくは他の電気機器のアースがある場合、10m以上離してください。人が容易に立ち入れる場所では、必ず「危険表示板」を設置してください。法律上の義務です。水道管やガス管をアースとして使用しないでください。同管にショック電流が流れたり、管が電気さくのパルス電気で錆を帯び、穴をあけることがあります。ペースメーカーや除細動器を装着している方は、電気さく線に直接触れないようにしてください。同機器に影響を与え、人体に重大な影響を及ぼす可能性があります。本器が異なる、隣接する電気さくを同時に触れないよう、絶縁された遮へい物を置いてください。また、その遮へい物沿いの距離が2m以上となるようにしてください。有刺鉄線等「とげ」のあるものを電気さくの「さく線」または「アース線」として使用することは厳禁です。とげ部分が血管などに刺さり、ショック電流が流れると、通常より大きなショックとなります。また。電気安全法上の法律違反ですので、絶対に使用しないでください。商用電源(AC100Vまたは200V)より電源を獲る場合、元電源に一番近いコンセントに「PSEマーク付漏電遮断器(高速型)」を使用してください。法律上の義務です。商用電源(AC100V)より電源をとる「電気さく用電源装置」には、PSEマーク付きのものを使用してください。

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